いつの世でも体形に関する悩みは尽きないものです。

男性でもそうですが、特に女性の太りすぎは悩みの
種のようです。

いろいろなダイエット方法があるようですが、恐いのは
自分の独りよがりの誤ったダイエット方法です。

いろいろな方法を多方面から考察していってみたいと
思います。

こんにゃくダイエット

蒟蒻(こんにゃく)も低カロリーで食物繊維が豊富に含まれるという理由からダイエット食品として利用されます。ただし栄養がありませんので単品でダイエットというわけにはいきません。

こんにゃくの栄養をちょっと調べてみましょう。五訂日本食品標準成分表によると、エネルギー5Kcal、水分97.3g、タンパク質0.1g、脂質微量、炭水化物2.3g、灰分0.3g、食物繊維2.2g、あと数種類の微量のミネラル類ということになっています。

このように非常に低カロリーで、そのほとんどは水分で主成分は食物繊維ということになります。成分を見てみるとダイエット食品として人気があるのもうなずけますが、先にも書いたように殆ど栄養がありませんのであくまでも補助食品と考えた方がよさそうです。単品でダイエットなどと考えると2〜3日で体調不良を訴えることになると思いますよ。

こんにゃくの主成分である食物繊維はグルコマンナンとよばれるもので水を含むと大きく膨らむ性質があり、マンナン○○○というある会社の蒟蒻○という製品が一時期問題になりましたが、おそらくグルコマンナンのこの性質が災いしたのではないでしょうか。

それと胃の中でも膨張しますが、それだからといって必ずしも胃がいっぱいになったことにより満腹感を得られるわけではありません。満腹感を得るメカニズムというものは非常に複雑で、ブドウ糖の血中濃度や消化酵素や腸管からのホルモンなどといった要素が複雑に絡み合って満腹中枢を刺激することによって満腹感を得られるものなんだそうです。胃袋にモノを詰め込んで胃袋が満杯になったところで、全く満腹感を得られないといっているわけではありませんので誤解のないように。

単品でのダイエット食品としての利用は危険ですので、おかずの一品として食べるのが良いようです。ただコンニャクの場合料理の仕方が大変なようで、皆さん苦労しておられるようですが、いろいろな料理法もあるみたいですのでネットで検索してみられたらいろいろと出てきますよ。

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